お金の勉強

人として生まれた時点で、お金が一生涯つきまわる。 赤ちゃんから高齢から人生最後の日までお金は必要になるのだ。 その中でも、日本は世界各国と比べると赤字の国である。 全日本人が毎月税金を払っているのにも関わらず赤字の回復においついていない。 お…

習慣

人の1日は全て習慣でできている。 布団に寝る習慣、歯磨きする習慣、髪のセットをする習慣、服を着替える習慣ETC 全て習慣でそれぞれの人生を構成している。 習慣を変えれば新しい自分に出会えると私は考える。 ではまた。

シンプルライフ

私は、シンプル思考を心掛けている。 環境、服装、持ち物、思考ETC.... 価値観、見方をシンプルに考える事で心に余裕ができ時間にも余裕ができる。 シンプルな生活を送ると人生はハッピーになる。 ではまた。

人生が変わった

どんな物事も諦めずに継続すれば成果が出る。 私は、実際に転職活動で自分のやりたい仕事を手に入れる事ができた。 人生は長い旅である。自分自身がやりたいことをチャレンジし続ければ手に入る。 習慣を変えて人生を変えろ。

朝読書

朝に読書をする行動は、1日の行動を飛躍させる。 さらに、読んだ本を他人に教えたり、ネットで公表にアウトプットを行う事で自分の知識として培われる。 朝に読書する事で、精神力も鍛えられるだろう。 ではまた。

オルゴール療法

音楽の中でもモーツァルト療法という物が主流である。 その中で、オルゴールの音楽は脳に対し交感神経・副交感神経に作用し脳機能の向上する事が文献でも言われている。 脳血流を促し、認知症対策や記憶力保持能力向上にも役立つだろう。 特に、「カノン」と…

環境

環境が与える影響は凄まじい。 人は環境で変わる。 自力で自分を変えるのは難しい。 環境は絶大である。 これは、医者がたくさんのいる集団にいれば医者になれる環境がそろう。また、芸能人がたくさんいる集団に身を置けば芸能人になれる環境がそろう。 人の…

ライフスタイル

人間には朝型と夜型と二つに分けられる。 私は、朝型を推奨する。 元々は、夜型の人間であったが朝早く起き始めてから夜遅くまで活動する事を辞めた。 朝は夜と違い時間の流れが違う。 さらに、朝の人が寝てる間に活動する事は精神的に安定し集中力が高まる…

急性期のリハビリについて

急性期のリハビリは早期離床していくのが目的なのか。 なぜ早期離床がよいのか。 それは、認知症患者が発症直後から歩行した際に離床が遅い人と比べ回復速度が速かったという話がある。 リスク管理をしながら早期離床を促すことは患者さんの人生を豊かにする…

体の不調

体の不調は様々である。 肩こり、顎関節の痛み、膝の痛み、臀部の痛み、ハムストの痛み、頭痛、風邪、咳 等たくさんある。 これらの症状は単に起こっているわけでなく、身体のどこかに不調があるため重要なサインであるのだ。 整形外科クリニックには慢性化…

他人は自分で変えられない

他人は自分の力では変えられないのがこの世界の原理である。 しかし、よく他人を変えるために怒鳴り怒る人がいる。 これは、正に他人が変わらない苛立ちをその相手にぶつけているだけで意味がない時間を自分で作っているのだ。 私達の脳は正直で素直である。…

成長する

成長するとはどういう事だろうか。 人は日々生活している中で思考や行動、言動が変わってくる。 成長とは変化する事を意味するのか。 現状維持より変化できる事はとても大きいと考えられる。 また、 人によって成長という枠組みが違うだろう。 自分自身がど…

人生が変わる瞬間

生きている中で、人生が変わる瞬間は多くにある。 人生のターニングポイントでもあるのだ。 人生とは長い岐路であり、変わらなければならない時が一度はくる。 人生を変えるのは、年齢・環境は関係ない。 自分自身のマインドを変えていくのだ。 私は、この本…

課題設定

私達、セラピストは患者さんに個々に合う課題設定する事が重要である。 簡単すぎる運動では脳は飽きてくる。 逆に、難しすぎる運動はできないと自分で認識するためやる気が低下する。 この課題設定はとても重要である。 いかに、患者さんのやる気を引き出し…

目標設定

私達が、何かをしたい又やってみたいと思う事があるならば目標が現れてくる。 その中で、目標を段階別に分けて設定すれば 階段のように一つずつレベルアップする事ができるだろう。 実際に実行する際には、 まずは自分自身がどこにいるのか、どれぐらいのレ…

すぐに役立たない事

世の中には、すぐに役立たない事がたくさんある。 そのため、私たちはすぐに役立つ物事に目を向けがただ。 しかし、すぐに役立つ物事の多くは、短期的にしか発揮できない。 そんなときにすぐに役立たない物事がとても重要となる。 今すぐに役立つことはない…

入院生活

病院での生活を一言で例えるならば 「集団行動」である。 なぜなら、元々関わりがない患者さん同士が同じ部屋に住む事になるからだ。 それが、友人や家族であればまだ良いが病院に入院すれば個室ではない限り、他人と生活しなければならない。 こうなれば、…

言霊

言霊はコミュニケーションにおいて重要な要素であると考えている。 ネガティブな感情に任して、発すればネガティブ思考になる。また、言葉をネガティブにするから感情がネガティブになる。 感情と言葉はつながっていると言える。 という事は・・・ 日々ポジ…

理学療法評価

理学療法評価と言えば、ROM、MMT、感覚検査、バランス検査と様々ある。 こんなにたくさんの評価がある中、私は一つ一つの評価をじっくり行う事は重要視としていない。 評価というのは、患者さんと接している中全てが評価である。 リハビリ介入からリハ…

脳力を鍛える

脳は日々成長し続けている。 しかし、脳への刺激を意識している事としていない事を比べれば意識している方が断然成長を加速させている。 脳を刺激して成長させるには、 適度な運動、新しい経験・挑戦、質の高い食事、十分な睡眠が 必要である。 ではまた。

インナーマッスルとアウターマッスル

人はどうしてもアウターマッスル優位になってしまう。 原因として、常に重力を受けている事が一つの要因であろう。 インナーマッスルは、腹部表層から深層にある筋肉を指す。 ここが安定していないと身体に過剰な力を無意識に使ってしまう。 その際に、アウ…

動作分析

理学療法士・作業療法士にとって動作分析は醍醐味である。 また、他の医療職種にはできない事をやっているのである。 動作分析とは、行っている動作に対しなぜそように動かしたか又なぜそのようなバランス戦略をとっているのかを考えるのが動作分析である。 …

東洋医学

現代日本は西洋医学を行っている。 しかし、これからは東洋医学を取り入れる時代が来るのだ。 東洋医学は、医学的根拠はないが身体を全体的に捉え医療提供する事ができる。 舌、目、皮膚、爪、顔色、声の張り等の身体から分かるすべての事から統合して医療を…

マインドマップ

マインドマップとは、 一つの事柄に対し関連性を連想し、一枚の紙に情報を集約する方法である。 これは、自分自身の脳の考え方を言語化・見える化して脳内を整理することが可能である。 また、自身の脳内を見る事で、何を知っていて何を知っていないかを客観…

絵本

私は絵本を大人になってから読む事がなくなった。 しかし、大人から再度絵本を読み始める事はよいメリットがある。 主に ・脳のストレッチ ・発想の転換 ・リラックス、癒し効果 と様々なである。 また、絵本から学ぶ事は様々である。 ではまた。

足部の重要性

足は常に身体を支えている重要な部分だ。 足に全体重をかけ支えている。 人はみな足を大切にしない事が多い。 大切にしないというのは、足のケアをしない事が多いと考えている。 日々歩き、立ったままの仕事をした後には足のケアが必要になってい来る。 特に…

筋肉の種類

筋肉には大きく分けて白筋と赤筋に分別される。 白筋は瞬発力に対応でき、赤筋は持久力の必要な時に発揮される。 筋肉の分類を知っておくことで、筋肉トレーニングを自ら考える事ができる。 持久性が求められる事があれば、継続的に長時間行える筋トレをする…

常識にとらわれない

常識とはなんであるか。 皆さんは想像つくだろうか。 あの人は非常識だという人がよくいる。 しかし・・・ 人によって常識・非常識の基準が異なっていると私は考える。 常識にとらわれていると 自分の本当のしたい事ができなくなってしまう。 これは自然の原…

運動と読書

習慣を身に着けるにあたって一番よい習慣は運動、読書である。 また、この2つを掛け合わせる事で脳の活性化が倍増するという。 ウォーキングマシンで歩きながら、読書をすればとても身体によい影響を及ぼすだろう。 ではまた。

波動

波動と言われたら何を想像するだろうか。 波紋みたいなものかもしれない。それとも ドラゴンボールで言う「気」の事なのか。 実際に私も波動の根本的な事を理解していない。 その中で、何が大事なのか。 波動が高い人はたくさんの人を引き付けるという。 私…