目標を持つ

目標がある人、ない人では、物事に対する意識に大きな違いが現れる。

目標があれば、それに応じた行動を取り努力・継続をすることができる。

しかし、ない人では目的がはっきりしていないため曖昧な意識で物事を取り組んでしまうものだ。

 

何かを得るには、何かを捨てなければならない。

目標を持つという事は、自らの脳へ無意識に底にある潜在意識に働きかける。

とても脳によい刺激を与えているのだ。

 

ではまた。