散歩っぽ

私の毎日の習慣。

愛犬と散歩をする事。

朝、夕で散歩っぽ。

 

話は変わるが、

愛犬を触っているといかに「タッチ」の重要性を感じる。

荒い「タッチ」であれば嫌がり、愛護的な「タッチ」であれば落ち着いている。

人間と同様に犬も繊細に触れなければならないのだ。

犬と触れながら「タッチ」の奥深さを考えた1日である。

 

 

ではまた。